フェリーチェ・アヴェニュー担当者成りすまし
同一質問に対するフェリーチェ担当者Dとアヴェニュー東京・担当者Xの返答
前回は、婚活市場における男性医師の市場価値について、注目すべきYouTube動画を3本紹介して、 皆さんと一緒に見て行きました。これらの動画の内容を一言でまとめると、男性医師は婚活市場では引く手あまたでお見合い申し込みがひっきりなしに来るため、 30代の普通女性はあえて選ばない、医師と結婚するためには女性には年齢、容姿、家柄、学歴、性格など かなり高いレベルのものが要求される、ということでした。
私自身はそこまで高い要求はなく、現実的な線でお見合い申し込みを出しているのですが、それにもかかわらず、 そのような女性からもほとんど相手にされない(お断りされる)という、YouTube動画の内容とは正反対の現象が 起こっていました。
私はこの時点で、マッチングアプリpairs同様、何者かに活動を妨害されていることを強く疑っていましたが、 その確実な証拠をつかめずにいました。「男性医師の婚活市場価値は「一般的には」高いと言われているが、 もちろん例外もある」という逃げ口上で、煙に巻かれてしまうのは目に見えていました。 「私は真面目で温厚で誠実な性格で、人間的な欠陥は全くないのですが、それでもですか?」と尋ねても、 「それでも例外はあります」として、「例外」という言い訳で最後の最後まで逃げ切られてしまうのは目に見えていました。
私は自分がやり取りしているフェリーチェ担当者Dもアヴェニュー東京の担当者Xも、本物ではないのではないか、 何者かが成りすまして妨害しているのではないかと強く疑っていたのですが、その確実な証拠を握る方法を考えあぐねていました。
そんな中、相手側が思わぬほころび、ミスを露呈することになりました。 これは相手側の油断や気のゆるみが招いたものだと思います。
それは、「私は医師でありながら、何故これほど厳しい状況なのか、その理由は何なのか、 私自身に何か致命的な欠陥でもあるのか」 という質問を、これら3本の動画のリンクを貼り付けて、フェリーチェの担当者Dとアヴェニューの担当者Xに それぞれメールで送った後に予期せずに起こりました。
まずフェリーチェの担当Dからの返答のメールが、スパム判定されて迷惑メールフォルダに届きました。 これにまず驚きました。メールの送り方に何か通常ではない方法を使ったか、 メールの本文あるいはヘッダー情報を送信中に書き換えた(改ざんした)可能性、成りすましの可能性などが考えられるでしょうか。
次にメールの中身そのものに関してですが、 何とこの2人から返ってきた返答が、内容的に酷似しているだけでなく、言い回し、言葉の選び方、助詞の使い方のミスに 至るまで同一だったのです。
私はこれとは別の機会に、 「DさんとXさんのお2人は普段連絡をよく取り合っているのですか?」とメールで質問したことがありますが、 2人は担当しているコースも異なるので、普段のやり取りは全くないという返答でした。 従って、この2人が示し合わせて同じ内容のメールを送ったという可能性はないと考えられます。
そこで、この2人の担当者からのメールの中で、問題の部分を抜粋して貼り付けます。
2人の担当者から掲載の許可は取っていませんが、その手口があまりにも悪質であるため、 あえて許可を取る必要はないと判断しました。
皆さんもこの2人のメールの内容、言い回しをよく見比べてみて下さい。
フェリーチェ担当者Dからのメールから~
一回り以上違う年齢の方とのお見合い成立にはそれを覆せるだけの他の魅力が必要となります。(経済力、容姿、居住地)(中略)
〇〇様と同年齢で、お見合いがよく成立する方は、ご容貌がご年齢より若々しい方、東京在住、年収が高い方です。
頻繁に成立とはいかなくとも、女性の年齢、学歴、出身地などに拘らない方は、お見合いに成立しています。
アヴェニュー担当者Xからのメールから~
一回り以上違う年齢の方とのお見合い成立には医師というだけでなくそれを覆せるだけの+アルファが必要となります。(経済力、容姿、お住まい)
〇〇様と同年齢で、年齢差のあるお見合いが成立する方は、ご容貌が若々しい
方、東京在住、年収が高い方です。
女性の年齢、学歴、出身地などに拘らない方は、お見合いに成立しています。
2人のメールがどれほど酷似しているかを分析
まずDからのメールとXからのメールの抜粋部分は、ともに「一回り以上違う年齢の方とのお見合い成立には」 という全く同一の言い回しで始まっています。「それを覆せるだけの他の魅力」(D)、「それを覆せるだけの+アルファ」(X)、これは言い回しは違いますが内容はほぼ同一です。
「ご容貌がご年齢より若々しい方、東京在住、年収が高い方です。」(D)、「ご容貌が若々しい方、東京在住、年収が高い方です。」(X) これは「ご年齢より」という部分を除けば全く同一です。
最後の一文、「女性の年齢、学歴、出身地などに拘らない方は、お見合いに成立しています。」はDとXで 一文字も違わず完全一致です。 「こだわらない」というのは漢字変換する人の方が圧倒的に少ないため、「拘らない」が一致するのは 同一人物である可能性を非常に高める情報です。
そして決定的なのは「お見合いに成立しています」 という「に」という助詞の使い方のミスまで一致しています。(正しくは「お見合いが成立しています」です)
ここまで一致していれば、誰が何と言おうと、フェリーチェの担当者Dとアヴェニューの担当者Xは 100%の確率で同一人物と判定されます。
これらのメールがDとXから送られてきたのは、2022年6月下旬と婚活のかなり早い段階で、 この時点でこの2人が同一人物であることは分かっていたのですが、 一応、DもXも私に対しては別人という「体」で私とやり取りをしていたわけですので、 その当の本人たちに「あなたたちは同一人物ですよね?」、「成りすましですよね?」と 質問するのは野暮というもので、否定されるだけであることは分かり切っていましたので、 あえて騙されたふりをして怒りをぐっとこらえて、相手がさらにボロを出す瞬間を待ち構える方針としました。
DとXのメールの内容について~間接的にダメ医者認定しているが
ここまではDとXのメールの言葉遣いやミスについてその不自然なまでの一致点、つまり形式について説明してきました。今度はメールの内容についても言及したいと思います。
婚活市場においては、私と同じスペックの医師は15歳年下の女性、大卒の女性とお見合いが組めると言われています。 この2人が指摘しているのは、主に私の年齢と居住地ですが、私にはそれを覆せるだけのものがあるという自信があります。
学歴、職業だけでなく、自分で言うのも気が引けますが、優しさ、真面目さ、探求心、1つのことを掘り下げる集中力 (これがあるからこそ、ピアノ・ショパンは趣味でありながら、これだけの知識と技術を獲得できたのだと思いますし、 2つの学歴と今の職業も手に入れられたのだと思います)など、人間の中身を磨くための努力は人一倍しているという自負があります。 見た目の若さについても、私は年齢よりも上に見られたことは一度もありませんし、10歳以上若く見られることもあったほどです。
またDとXは「女性の年齢、学歴、出身地などに拘らない方は、お見合いに成立しています。」と書いていましたが、 このような私が自分と同じくらいの年齢、高卒で出身地はどこでもよいというくらいに、 条件を緩めるべきだと皆さんは思いますか? (私はこの時点で49歳、東大卒、筑波大卒の医師で、年収1500万円、真面目・研究熱心で性格は至って温厚です。 疾患もありませんし、特殊な宗教など何もないごく普通の一般人です)。
インターネットの記事やYouTubeの動画の内容を私の場合に当てはめれば、 (自分で言うのも気が引けますが)婚活市場に全く残っていないような希少物件であることは間違いないと思います。
私がこの年齢までこのような希少物件として婚活市場に残ってしまった理由は、 単なる不運ではなく、何度も繰り返すように人為的な介入(何者かが私の婚活を妨害している)のためであることは、 この記事とこの後の記事を読み進めていただければ、よりはっきりすると思います。
ともかく、DとXのメールの内容は、いかにも私がダメ医者・ダメ人間であるかのように誤解させる内容ですので、 決してそうではない、むしろ逆であるということをここでは伝える必要があると考えました。
フェリーチェ担当Dとアヴェニュー東京・担当Xは何者なのか?
こうしてフェリーチェ担当Dとアヴェニュー東京・担当Xが同一人物であるという事実を突き止めたわけですが、 そうなると、この人物は一体何者なのか、という疑問が浮上してきます。担当者Dと担当者Xのどちらかが本物で、本物がもう片方に成りすましているという可能性もないことはないのですが、 おそらくそうではなく、悪の手先である何者かが、この2人に成りすまして、私の婚活を妨害していると考えた方がより自然です。
ここまで来て、私が大犯罪に巻き込まれていることを自覚せざるを得なくなりましたが、 一体誰が何のために、という、犯行の主体と動機は釈然としませんでした。
少なくとも私は結婚相談所プライムマリッジから恨みを買うような言動は全くしていませんし、 そもそもこれまでのそこそこ長い人生の中で特定の個人や団体から生涯の恨みを買うような出来事を起こしたことはないと言い切れます。
これまで罪を犯したことも犯罪に巻き込まれたこともない、善良な無辜の民です。 私を知る人には分かり切ったことですが、読者のためにあえて付け加えさせていただきました。
この話については経過の説明を終えた後、振り返って分析したいと思います。
次はアヴェニュー東京で成立した7件のお見合いの様子をお話ししていきますが、 お見合いをしていく中でさらに奇妙で不可解な出来事が次々に起こることになりました。
恐ろしいことに、お見合い相手の中にも成りすましとスパイがいました。
それについて説明する前に、次回はまず、IBJでお見合い申し込みまたは申し受けで成立した7件のお見合いの実際の様子について お話ししたいと思います。ここは本事件についてご興味がある方だけでなく、現在婚活中の方々にとっても 役に立ちそうな内容と思います。
次はIBJ(日本結婚相談所連盟)お見合い体験・成りすまし・スパイ登場【婚活事件簿10】へ。