インターネット閲覧・メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴【医療事件抹殺事件簿15】

情報がリークする経路とそれらを防ぐ方法に関する考察

これまで私たち家族は、事件解決に向けて、4件の弁護士訪問、大小左右様々な国内メディア・報道機関への調査・取材依頼など、 様々な方法を試してきましたが、ただの1つの例外もなく、全てが失敗に終わりました。

これだけの大事件で、ニュースで取り上げられれば世界がひっくり返り、卒倒する人が続出するほどの衝撃的な犯罪でありながら、 4件の弁護士は1人の例外もなく全員が、この事件の内容が全く理解できていないような反応を示していました。

私たちはこの時点で、私たちの連絡先、行き先に関する情報が、何らかの経路で取手協同病院側にリークしている可能性を 疑っていました。例えば弁護士の場合、何らかの方法で私たちが訪問しようとしている弁護士の情報がキャッチされて 先手を打たれてしまう、事前工作されてしまう、という可能性を考えていました。 またマスコミに関しても同様です。

しかし「事前工作」するにしても、中には取手協同病院に手を貸さない気骨ある弁護士や記者、ジャーナリストが数人ぐらいはいてくれてもよさそうなのに、 つまり取手協同病院から事前工作があった際、「それでは被害者がかわいそうではないか。俺はそういう悪には手を貸さない」 と取手協同病院側の働きかけを拒否する人が数人ぐらいはいてくれてもよさそうなのに、今までのところ、それがなく、 取手協同病院の事前工作は成功率100%、というのも大きな疑問でした。

いずれにしても、取手協同病院にはこのような事件が発覚するのを水面下で阻止するための強力な裏組織があると考えて 間違いない状況でした。私は今後、この見えない裏組織といういわば巨悪と闘っていかなければならないということでした。 この大事件が「未解決」どころかそのような出来事があったという事実さえ覆い隠すために、 この巨悪がどのような手段を使って、私たち被害者家族の手を封じているのかを推測しながら、 私は迂回戦術を実行し、この「巨悪」に察知されないような動きをしていかなければ、 この事件の解決はおぼつかないという厳しい現実に直面することとなりました。

取手協同病院側が私たち家族の情報を得ている手段とは?

具体的に、この取手協同病院側はどのような方法を使って、私たちの考えていることや行動の情報を得ているのでしょうか? 今回はそのことについて、考えられる可能性を検討していきます。

私たちが考えていることや行動が普段の私たちの生活のどこに現れているか、それを全て挙げていくと次の通りです。

・日常会話(家の中、自営業の事務所内、車の中、外出中(外食、買い物、旅行など))
・メール(弁護士、メディア・報道機関、その他)
・電話(特にアポイント)
・郵便(「医療事故研究会」、「医療問題弁護団」への申し込みなど)
・インターネットでの行動(検索ワード、ホームページ閲覧、買い物など)

ここでは、これらの内容を覗き見ることが可能かどうかという議論は抜きにして、考えられる全ての可能性に言及しています。

次に、これらが何によって実現できるかを示します。

・日常会話:自宅内・事務所内:室内盗聴器、固定電話、携帯電話(スマホ)、PC(マイク、WEBカメラ、ブラウザ、コルタナ)、テレビ(特にスマートテレビ、その他、インターネット機器全般)、尾行、張り込み
・日常行動:自宅周辺監視カメラ設置、尾行、張り込み、監視、カーナビシステム乗っ取りまたは譲り受け、GPSシステム(カーナビ、スマホ、PC)
・メール:メールIDパスワード乗っ取り、PCハッキング、サーバーハッキング、プロバイダハッキング、職員脅迫・買収
・電話:通話傍受、室内盗聴(日常会話と同様)
・郵便:尾行、郵便局員の買収・脅迫、集配所への潜入、蒸気開封
・インターネットでの行動:通信傍受、PCハッキング、モデム・ルーターハッキング、サーバーハッキング、ISP(プロバイダ)脅迫・買収・乗っ取り
・屋外会話(車以外の交通手段での移動中など):工作員・スパイ派遣

こうして羅列すると、恐ろしいキーワードがずらりと並んでしまっていますが、これらはあくまで考えられる全ての可能性を挙げているだけで、 実際にこれらが行われているかどうかは考慮していません。

実は固定電話やスマホやカーナビ、PCは集音機能がありますので、周辺の音は24時間モニターすることが可能です。 この事実に気づくのに、数年以上かかってしまいましたので、その間は、こちらの会話や通信は筒抜け、情報はダダ洩れだったと思われます。 私たちが本件に関する会話を、自宅内・事務所内・車内でしなくなったのは、2018年12月以降で、 この事件が発生してから現在までの約13年の「歴史」を振り返ると、比較的日は浅い方です。

次に、これらに対して私たちの方でできる対策について説明したいと思います。

<<対策>>
・日常会話:自宅内・車内では本事件について話さない。
・日常行動:(対策は困難)動きは最小限に。
・メール:本事件のことは普段のメールで話さない。
・電話:本事件のことは電話で話さない。
・郵便:本事件のことは郵便や手紙では話さない。
・インターネットでの行動:事件に関する物事や調べ物は普段のインターネット検索を使わない。
・屋外会話:ファミレスなどで隣に1人で座っている怪しい人がいた場合、本事件のことについて話さない。
・知人・知り合いなど本事件と関わりのない第三者には本事件のことは一切話さない(現実の会話、電話、メールいずれも)

つまり本事件について話をしても、その情報がリークしないと保証できる状況は非常に限られてしまうということです。

最後の「知人・知り合いなど本事件と関わりのない第三者には本事件のことは一切話さない」というのも非常に重要で、 こちらがスマホやPC、電子機器など盗聴器になり得る機器を持ち歩いていなくても、 相手がそれらを持っていれば、取手協同病院側はそこから情報を取ることができるからです。 こちらの人間関係やつながりは、取手協同病院側の独自のシステムによりプロファイリングされていると考えた方が間違いはないと思います。

また弁護士やメディアに告発する場合には、これらの全ての可能性を考慮し、この監視網をすり抜けなければならず、 これを成功させるのは、ウルトラCの難易度です。 実際、これだけのことを考慮しても、今まで成功したためしはただの1例もありません。

ここまで読んだ皆さんの中には、「そういうことはその道のプロにアウトソーシングすればいいのではないか」と お考えになった方もいらっしゃるのではないかと思います。これは当然の疑問です。

しかし、この事件の解決に向けての活動である弁護士への相談・訪問、国内メディア・報道機関への調査・報道の依頼も 広義の「アウトソーシング」です。そしてこれらが全て取手協同病院側に取り込まれてしまい、全例失敗に終わったことも既に述べた通りです。

エドワード・スノーデンのような、監視網をすり抜ける技術を持つ凄腕のハッカーを味方につけられるのならば、私は大金を払ってもよいとも考えていましたが、 大金を払ったあげく、取手協同病院側にも取り込まれて二重スパイになったりして、 雇ったはずのハッカーがこちらにバックドアを仕掛けてきた場合、 私にはそれを見破る術はありませんから、結局、騙されることになってしまいます。 これではアウトソーシングの意味はなく、時間とお金を無駄にするだけの結果となってしまいます。

つまり一切、何もアウトソーシングできず、信じることができるのは自分だけ、 自分1人で何もかもやらなければならない、という過酷な状況の中で孤軍奮闘していかなければならない、 というのが、私の置かれた状況だということです。

私はこの過程でインターネットセキュリティ、プライバシーに関して猛勉強して、ある程度の知識を身に着けました。 ただこれらの対策について詳しく説明していくと、1冊の本になってしまいそうですし、そもそも1度の成功例もない私自身が そのようなことを書いても情報としての価値は生まれないと思いますし、そもそも本事件を告発するという本来の目的から 外れてしまいますので、ここでは割愛して先を急ぎたいと思います。

全ての記事を書き終わった後、時間的余裕ができたら、その時にでも改めてお話しする機会を設けたいと思います。

その後、2015年3月~4月頃、私が現実の誰にも口頭で話したことがなく、PC内のWord文書に記録した文章でしか 絶対に知ることができないはずの情報をもとに、何者かが ハニートラップを仕掛けてくるという「事件」がありました。 私はすぐに事情を察知してこれを無視したため、何事も起こりませんでしたが、 私の心理的な隙を狙ってくる相手のやり方に、恐怖を感じました。 皆さんはご興味があるかもしれませんが、 本筋から外れることですので、これも後回しにしたいと思います。この記事が一通り書き終わって、 余力があれば、この話もしたいと思います。

私たちが次に行動を起こしたのは、2016年2月から3月にかけてでした。

この時点で、メールや電話、郵便などで私たちがアポイントを取ると取手協同病院側に先回りされて先手を打たれてしまう、 事前工作されてしまう、という事実には行きついていて、 その対策として、国内メディアへのアポなし訪問を計画していました。

ただ、その時点では固定電話やスマホ、テレビ、PCなどにより室内会話が原理上、盗聴可能であるという事実に行きついておらず、 行き先については話してしまっており、悲しいことに取手協同病院側にはせっかくのアポなし訪問先の情報は筒抜けであったと考えられます。 いくつか対策を施しても全ての対策を講じなければ、抜けがあるところから情報が漏れてしまい、対策の意味がなくなってしまいます。 リークする穴が1つでも残っていると対策の意味がなく、全てを閉じなければならないということです。 そこがこの事件を公にする活動の非常に難しい点でした。

次回は、その直前、2015年9月にTV番組で本物のW弁護士を初めて見て、私たちが「W弁護士」として会っていた人物が 偽物(成りすまし)であったという衝撃の事実に行きついたことで、事実の再構成を余儀なくされたことから、 国内メディアへのアポなし訪問、告発とその結果についてお話ししたいと思います。

次は国内メディア・報道機関(新聞社・雑誌社・テレビ局)へのアポなし訪問も完全封殺【医療事件抹殺事件簿16】へ。

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【告発】医療事故後の患者放置・変死事件と司法・行政による死因・死後手続きの偽装【取手協同病院】